子連れRTW・サファリ日記

子連れで世界一周をしてみる記録です

旅行計画:ナイロビ発着のサファリ体験

前回、ドーハの乗り継ぎを短くする変更をしてもらいました。
ただ、ドーハからナイロビへのカタール航空のフライトに変更はないので、
今のところは、こんな感じです。
  • QR1355 6:55着 DOH発NBO着
  • QR1342 1:20発 NBO発DOH着

現地発着ツアーですと、朝ナイロビ空港に迎えにきてくれて、帰りはナイロビ空港まで送ってくれるとのこと。

大体、1日の中で朝と夕方の2回ゲームドライブと呼ばれるサファリへのドライブが組み込まれるということです。

着いた日は1回しかできないけど、最終日は2回できそうな日程です。

何泊にしようかなと思いましたが、サファリまで4,5時間かかるということなので、着いた日は疲れているかもしれないからとか思うのと、他ツアーとかも大体3泊くらいを目安にしているのが多いことから、サファリに3泊4日としました。

このあたり、フライトの予定を送ったら、その予定にあわせて帰りは夜ナイロビ空港着にカスタマイズしてもらえたので、フライトまでナイロビ空港で待つ感じでいけそうです。

(一応、ナイロビ観光も考えましたが、ここは欲張らず。
一旦ナイロビ空港直行でかんがえておこうと思います。
少し時間がある場合、追加費用ですが、帰りのフライト前にナイロビのホテルで一休みというのもできるらしいので、シャワーとか浴びたいときは使えそうです。)

まあ、今回はラウンジが使えるので、ナイロビかドーハでシャワー浴びれたらいいなと思ってます。

ナイロビ空港で使えそうなラウンジですけど、シャワーはなさそうだなあ。。
サファリも日程を伝えると、仮予約することができました。
お値段はそれなりですが、ここは清水の舞台から飛び降りる気持ちで、エイっと払うことにします。
ここで、3割を申込金で払い、残り7割は後日払うか、一度に払ってしまうか選ぶことができます。(ちなみに3割は、キャンセルしても戻ってこない。。)
ここで悩んだのが円安傾向が残り7割払う時まで続くのかしらと、、
まあ残り7割払う時にもっと円安になっていたら悔しいので、、一度に払ってしまいました。(実際、今のところまだまだ円安傾向ですねえ。。)
で、無事にサファリもついに予約できました。
あとは黄熱病の注射を打っておかねば。。
(これはまた後日、注射受けたらメモしたいと思います。)
 
ナイロビの様子を知るためには、またまた地球の歩き方を参考にしました。

フライト計画の見直し①:ドーハでの乗り継ぎを考える

前回、HISさんで一旦無駄のないフライトで予約するところまでできました。
それで、ドーハでは乗り継ぎ時間(23時間!)たくさんありますよというお話をいただいて、ドーハはラウンジが豪華と聞くし、トランジットツアーやホテル滞在が提供されるような話も聞いたので、それはいいぞと思いまして、調べてみました。
よさげなラインアップなんですが、どうもフライト付属でお安くというのは、カタール航空同士の乗り継ぎじゃないとダメらしいとのこと。今回JALカタール航空なんで、ダメらしいんですね。
(ここで、HISさんにも聞いてみましたが、だめらしいとのこと。そりゃそうだ。)
まあ、それじゃ自腹でトランジットツアーを探してみるかと、ネットで色々と探してみましたが、大半が上記のカタール航空のトランジットツアーで、自腹の人はなかなかいらっしゃらない。
 
ということで、久々に地球の歩き方を借りて、情報を探してみました。
するとドーハは扱いが少ない。。(大半はドバイ情報)
 
うーん。。
最初の乗り継ぎで、かつ初めて訪れる国。。
しかも一人旅ならともかく子連れで、入出国を行い、
猛暑のドーハを歩き回ることが可能か?
 
メインのサファリの前にダウンされてしまっては元も子もないし。。
こりゃやめようと。ドーハには特に想いもありませんので。
 
ここでHISさんにご相談。
「ドーハの乗り継ぎが長いため、別のフライトに変えられませんか」
発券前で、快く当初の費用範囲内で、変更できるフライトを探して頂けました!
キャセイの朝便で、香港。 その後香港からドーハ経由ナイロビというルートです。
 
最初がJALという条件は無くなってしまいましたが、以下の点でOKとしました。
  • 元々日本で変更のやりとりがしたいという目的はHISさんを経由することでOK
  • 前日の夜便で行くより、日程がコンパクト
  • 香港とドーハのラウンジを試せること
あとは、大丈夫ですか?とのことなので、一旦予約してもらい、サファリの日程や他の経由地の日程に問題がないか確認してから、発券をお願いしますということになりました。
このあたりが、航空会社経由と違って、大いに助かりました。
次にサファリの予約日程を固めることになります。
 
ドーハの扱いは、少なかったけど、さすが地球の歩き方
ドーハの猛暑の過ごし方やイメージが頭に入ってきて、判断材料になりました。

世界一周航空券手配の裏側

忘れないうちに世界一周の話に戻したいと思います。
ワンワールドのツールを使って、大まかにフライトがつながるかどうかを探ってみました。
その上で、いざ購入しようとするわけですが、ネットで買うには提案されたフライトしか出てこないのと、一度買ったら変更にお金がかかります。
しかもそのやりとりを日本語以外でメールとかでやりとりしようとすると、かなりストレスがかかることは目に見えてました。
 
まずはワンワールドJALということで、JALの窓口で相談しながら買おうかなとおもったのです。(JALカード持ってますから、JALで買えばマイルも倍増!)
ということなんですが、有楽町の窓口は、やたら混んでるんですよね。
ネット予約で予約が取れるが2週間後。。
これはちょっとねえ、と思いまして、一旦ネット予約取りつつも、どうしようかなあと本を見たり、ネットで探したりしていたところ、HISに世界一周デスクがあり、初回は相談無料というまさにこれだ!というのを見つけました。
ちょうど代々木にデスクがあるということで、伺ってみることにしました。
平日に少し伺って、どれくらいの予算になるのか、日にちといきたい場所を伝えてルートが組めるのかなどご相談すると、今時点でのフライトが取れる組み合わせなどをぱぱっと教えてくれたわけです。
しかも、ネットのツールでは出てこないルートも取れるとのこと。
(例えば、ネットだと羽田ードーハのJAL便はなぜか空いてないと出るんですが、HISさんで見ると空いていると。)
また発券するまでは、変更は無料であるとのこと。即発券のネットに比べて魅力的です。
しかもメールとかでも気軽に変更の相談も可能ということです。
ただ、ネックは手数料が一人55000円かかるということ。
あとJALのマイルは通常の分しかつかないです。しかも日本発の便をJALで取らないとJALで購入することはできないということで、羽田ードーハしか取れないとかなり、面倒なルートになりそうです。
 
結論から言うと、仕事しながらそんなにフライトをずっと睨めっこしているわけにいかないし、まだ1月、2月の時点で予約をするわけで、この先変更や欠航がどこの航空会社で起きるかわからない。
ということから、ここはHISさんにお願いすることにしました。
その後は、メールベースでささっとフライトが確保され、以下の様なルートが初版として予約できました。

最初行きたいなと言ってた香港、バンコクは少し滞在すると過密になってしまうのと、せっかくだから日本より離れた場所を長く滞在したいということで、このようなルートになりました。

ちなみに一応ビジネスクラスは割安ですよという値段は聞いたんですが、、小学生からビジネスクラスは贅沢でしょ!という話でエコノミーとなりました。
(ま、ラウンジ使えるだけでも十分贅沢です。)

ということで、初版ができたんですけど、滞在が間延びしそうなポイントが二つみつかりました。

  1. ドーハ着からナイロビ行きの時間が23時間もある。。
  2. ロンドンからロサンゼルスは移動が妙に長いのと、ロサンゼルスは何気に
    見るところがあまりないという印象あり。
というところを少し発券前に見直したいなということで、改めてご相談することになります。この辺がHISで頼んだ甲斐があったというものです。
この辺はまた次回まとめていきたいと思います。

国内-帯広旅行②:サウナと美味しい洋食

春休みに帯広に行ってきました。

今回は、本番の旅行の前に旅行記の練習としてメモしていきます。

前回からの続きになります。

kozure-bunbun.hatenablog.com

 

お世話になっているのは北海道ホテルで、木彫りの熊もかわいいですね。

ホテルに飾ってある木彫りの熊

このホテルの良いところは、温泉でサウナもバッチリでありつつ、ホテルとして洋食、パンもベーカリーがホテル内にあるので、とても美味しいのです。

まずは夕食は洋食を選び、とても満足しました。

夕食の前菜(北海道産平目を使った逸品)

夕食のスープ(昆布を使った逸品)

 

夕食のメイン一皿目(お魚の逸品)

夕食の2皿目(お肉も美味しいし、野菜もとても美味しい逸品)

 

デザート(春らしい逸品)

 

そして、夜もぐっすりと眠り、朝起きて朝風呂に朝サウナも入って、いざ朝食。

朝食も3種類から選べてます。(洋食、和食、スープカレー

どれもおいしいですが、朝食のパンは3種類ついてきますし、加えてトーストも自分で好みの焼き加減で楽しめました。

(和食を選んでも、トーストは食べられます。私も和食を選んで、さらにトーストもいただきました。)

洋食を選んだ場合のデニッシュ3種(持ち帰りOKです)

また朝食会場からは、運がいいとエゾリスも遊びに来ているのを見ることができます。

庭に遊びに来ているエゾリス

すっかりお腹いっぱいで、チェックアウト11時までのんびりして、少し時間があるねということで、帯広駅まで歩いて7,8分。

駅前には立派な帯広市図書館があります。

www.lib-obihiro.jp

本好きの家族は北海道でしか見たことない本もあり、借りられないのが残念ですが、すっかり楽しんで12時過ぎの空港行きバスに帯広駅から乗って、無事に帰京しました。

 

という1泊2日の旅行でした。

かかったお金は3人で飛行機代込みで10万弱くらい。

北海道ホテルは、ふるさと納税もあるので、うまく使えばもっと安く旅行ができるところですので、これからも伺えたらなと思います。

www.hokkaidohotel.co.jp

 

ローカル情報誌がとても参考になります。AmazonだとKindleで読めたりするので、

参考にさせてもらってます。

HO vol.166 十勝はぐれ旅

(いざこうやって旅行記を書いてみようと思うと、写真とかメモとかを取っておくと便利だなと気づいたりします。ということで、これまた図書館で参考になりそうな本を借りてきました。すこしずつうまく自分のためにも、読んでもらう人にも読みやすくなればいいなと思います。)

歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた

 

国内-帯広旅行①:サウナを楽しむ羽田から帯広への旅

RTWの準備はしつつも、日々は過ぎていまして、

春休みでもあるので、趣味のサウナを楽しむ旅行に出かけましたので、

旅行記の練習かねてメモをしていきたいと思います。

今年はJAL推しで行くぞということで、羽田からいざ機内へ。

久しぶりのバスでの搭乗です。

個人的には、空港の働いてる方々の様子を楽しめるし、歩くのも短いし大好きです。

ちょうど春休み最後ということで、安くフライトも取れたのです。

遅れもなく無事に着いた先はこちらです。

 

無事到着して、サウナが目当ての旅行なので、直接ホテルへ。

お気に入りのホテルへは、空港から直接連絡バスが出てますので、とても楽なのです。

バスに30分ほど乗って、もう到着。

www.hokkaidohotel.co.jp

北海道ホテルにお世話になります。ここの食事は美味しいし、サウナも温泉もとても気持ちがよいので、お気に入りです。

sauna-ikitai.com

 

サウナに入って、美味しいご飯を食べ、そのままぐっすり眠れる。

そして朝サウナに入って、また美味しい朝食を食べてと、ホテルのサウナに少なくとも親はお気に入りです。(子供は、まだサウナや温泉はピンと来ていないけど、)

そして、ピークをずらせば、ホテルは1泊2食付きで一人1万円台でお安く泊まれるので、フライトさえマイルとかで確保できれば、下手に関東のサウナに電車乗り継いで行くよりは、満足度が高いです。

そして、もう一つ便利なのは、斜向かい徒歩5分くらいでイオンがあるので、そこで地元のヨーグルトやチーズ、納豆とか買い出しして、ビールも当然クラシックを買い出しすれば、お土産も含めて大満足です。(子供はこちらが大好き)

という感じで、のんびりと過ごすことができます。

帯広は、スイーツ巡り、蕎麦屋巡り、ばんえい競馬とか1泊2日くらいの旅行でも満足できる距離感で、色々と楽しめるので、何度も通っている大好きな街です。

旅の前には、こういった地元のタウン誌を読んで旅に出かけるのが大好きです。

 

また次は食事などもメモしていけたらと思います。

RTWフライト計画を立てるためにワンワールドのサイトを使う②

前回の話で行きたいところを登録すると自動的にフライトルートを結びつけてくれるところまで行うことができました。

 

kozure-bunbun.hatenablog.com

あとは、日付を決めていきます。チャットで出発日を聞かれるので、出発日を入れます。例えば、GWの予定を決めたいとして、4/29と入れます。そしてその日固定なのか、ずらせるのか?と聞かれるので、3日くらい前後はいいよと選んだりします。

出発日をセットする

 

出発日の変更可否を入力

そして、最後にどれくらいの旅行期間なの?と聞いてくるので、3週間で考えてみてと入れてみます。すると、それぞれの都市で3日間くらい滞在かなと検討してくれます。

それぞれの都市での滞在期間を考えて提案してくれる画面

そして、この日程でOKであれば、フライトが空いているか調べてくださいと、右の

”Lookup FLIGHTS”を押してみます。

フライトがうまく見つからない時は日付を変えてみてと提案されます

このあたりから難しくなってくるのですが、シドニーからバンコクに行くフライトがワンワールドだと東京経由しかないよということらしく、すると一度出発した都市を経由するのはNGですということで、シドニーバンコクを諦めなさいという案内が出てきます。

バンコクに行けないよと言われてしまう

このあたりで色々とバンコクを先に行こうかとか、シドニーを最後にしようかとか検討してみます。ここでは、ロサンゼルスとシドニーは直行便がありそうだなということで、オセアニアを最後に回してみました。

オセアニアを最後に回るようにしました

すると、うまくフライトがつながって、具体的な金額を出してくれます。

ここまでこれば、そのまま予約ができそうです。全部で100万以上!という金額が出てきますが、このあたりから金額感は麻痺してきます。。

それぞれの具体的なフライト候補と税金等の計算がされます

最初のフライトがJALなので、普通に考えると、JALにお願いすればいいということになりそうです。

実際には、ここでようやくフライトの目星がついたのですが、さてどうやって購入しようかということで、購入方法を検討することにします。

買い方によって、マイルの量も変わるのかなとか思い、マイレージの勉強も改めてしてみたりしました。

 

マイレージ上級会員BOOK 改訂版 (イカロス・ムック)

RTWフライト計画を立てるためにワンワールドのサイトを使う①

ひとまず、ナイロビ発着のサファリツアーを予約する方針を立てたので、ようやくフライト計画を立てることにします。

(ブログが初めてなので、試行錯誤お許しください。書き方やコメント質問などありましたら少しずつ対応できれば幸いです。)

 

行きたいところは、リストアップしていますので、これをうまく辿るルートをワンワールドを使って決めていくことになります。

kozure-bunbun.hatenablog.com

 

やっぱり世界遺産も見たいよねと、行先を決めるときに参考にしました。

amzn.to

昔一人で世界一周したときは、ざっくりと行きたいところを決めたあとにいきなり汐留のANAカウンターに行って、その場で係の方と話しながら予約できるフライトを探すというアナログなことをやってました。。もう今はないんですね。。

 

今は、世界一周ルートを自分で作ることができるサイトをワンワールドスターアライアンスも準備してくれているので、それでまずはルートを入れてみます。

 

rtw.oneworld.com

 

英語のサイトですけども、ルートの作り方は普通のJALANAの複数都市を巡るフライトを予約するのと同じように、日付と出発地と到着地を順番に入れていきます。

ワンワールド世界一周プラン画面

あと、こちらも英語ですが、チャット形式で都市を入れていくサイトもありました。

上の画面の真ん中にある”new tool"ってボタンですね。これを押すとチャット形式でプランを組み立てていくことができます。

 

実際に試行錯誤して使ってみたので、その手順を残しておきます。

  1. 最初にどこから出発するの?と聞かれますので、東京の都市コードを入れてみます。(TYOとしたのは、羽田でも成田でもいいので、東京両方を示すTYOを入れてみました。このやり方は、ロンドンとかニューヨークとかどこの空港でもいい時は、そのやり方が良さそうです。)

①最初の出発地を入れる。

入れてみるとOKと、認識してくれて、日本からフライトで渡る大陸数での値段が出てきます。(ちなみにこの値段ですが出発地によって異なるようでインフレの国から出発していると当然高いそうで、さらに円安のこの状況ですと2月時点の旅行会社の方の話では、日本発の日本円で買うのがお得とのことでした。)

出発地が東京にセットされたところ

そして、次にどこにいきたいの?と聞いてきますので、まずは近くの香港の空港コード(HKG)を入れてみると、香港を行先のリストにセットしてくれます。

香港をセットしたところ

そんな感じで、行きたいところをどんどん入れていきます。

行きたい場所の空港コードがわからないところはGoogleで探しつつ、入れていきます。

ここでは8つほど入れてみました。順番はめちゃくちゃです。

  • 香港(HKG)
  • バンコク(BKK)
  • シドニー(SYD)
  • ナイロビ(NBO)
  • ロサンゼルス(LAX)
  • ロンドン(LON)
  • ニューヨーク(NYC)
  • ローマ(ROM)

こんな順番で行けっこないのですが、このサイトがすごいなと思うのは、フライトをうまく自動でつなげてくれるのです。この黄色に塗ったボタンを押してみます。

一通り行きたい都市をいれたら、順序をAIに考えてもらうボタン

あっという間に、9つの都市をつなげたフライトルートを作ってくれます。

ルートができあがり

直行便があるところは、直行便でつないでくれて、乗り継ぎが必要なルートは+1と出ています。今回だとバンコクからナイロビは乗り継ぎが1回必要だと教えてくれます。

今回、西回りと呼ばれるアジアから回るルートが出てきましたが、もし東回りにしたければ、”REVERSE TRIP DIRECTION”のボタンを押せば逆向きになります。

また回る都市の順序を変えたければ、左の画面で動かしたい都市を選んで順序を変えればOKです。

ただしルールにそぐわないと、OKとは言ってくれません。

例えば、今回の行先だと最後に香港に行きたかったのです。(買い物がしたいから)

なので、香港を最後の行先に選んでみたりしたのですが、NGと出ました。

 

なぜなら、ルールとして一つの大陸に複数回出入りしてはNGというのがあります。

(しかし乗り継ぎはOKなので、24時間以内に出発すればカウントされない。)

今の行先の選び方だと、アジアであるバンコクに一度滞在しているから、香港にはもう行けないということらしいです。

 

私の感想として、このサイトだとNGとなった場合に、ルールでNGなのか、フライトがないからNGなのかわからないところがあります。。

そのため、実際にはこのサイトでルートの可能性を大体目星をつけてみるという使い方をしました。

とはいえ、自動でここまでやってくれるとは流石です。あとは大体の日付を入れてみて、実際にフライトがあるのか?現実的な乗り継ぎ時間なのかなどを探っていくことになります。

 

全然1回で書けなかったので、また続きを書きます。